UnityLearnのスクリプトチュートリアルのIntermediate Scriptingを日本語翻訳しました。
https://learn.unity.com/project/intermediate-gameplay-scripting?language=en
Intermediate Scriptingは中級レベルチュートリアルとなっているようです。
英語の字幕は字幕はあるのですが、日本語の字幕はなかったので、翻訳しました。
このチュートリアルは全18回構成となっています。
それぞれ1回分ずつ翻訳しています。
それぞれのリンクをクリックすると、私のNoteの該当記事に飛びます。
Noteの翻訳文は日本語のみとなっています。
「英語文(字幕)+日本語文」は、私のTwitterのDMにお願いします。(形式は .docx もしくは .text です。)
現在、翻訳途中です。
随時更新して付け足していきます。
1. Properties(プロパティ)
https://note.com/2357note/n/n38d2e180e122
・プロパティを使うことで、自身のprivateなメンバに安全にアクセスできるようになります。
・アクセス制限(アクセスレベル変更)を簡単にできるようになります。
・アクセサを関数のように使えるようになり、柔軟なコードが書けるようになります。
・アクセス制限(アクセスレベル変更)を簡単にできるようになります。
・アクセサを関数のように使えるようになり、柔軟なコードが書けるようになります。
2. Ternary Operator(三項演算子)
https://note.com/2357note/n/na8deac46acdf
・三項演算子を使うことで、if elseステートメントを簡潔に書くことができます。
・気をつけることは三項演算子の式を複雑にしないことです。可読性が失われます。
・気をつけることは三項演算子の式を複雑にしないことです。可読性が失われます。
3. Statics(静的)
https://note.com/2357note/n/n0b91ca714e04
・static修飾子で定義されたメンバは静的メンバとります。
・静的メンバはインスタンスを仲介せずダイレクトにクラスのオブジェクトにアクセスできます。
・静的メンバを使うと、インスタンス化されたコンポーネントの数の集計、データの共有ができるようになります。
・静的メソッドは、クラスのインスタンス化を省略し、コードをシンプルにします。
・静的メンバはインスタンスを仲介せずダイレクトにクラスのオブジェクトにアクセスできます。
・静的メンバを使うと、インスタンス化されたコンポーネントの数の集計、データの共有ができるようになります。
・静的メソッドは、クラスのインスタンス化を省略し、コードをシンプルにします。
4. Overloading(オーバーロード)
https://note.com/2357note/n/nf9921de66d56
・オーバーロードにより引数の異なる同名の関数が作成できるようになり、使用者への負担を減らす事ができる。
5. Generics(ジェネリック)
https://note.com/2357note/n/ndf41e2bd9fc2
・ジェネリックを使うと型(type)をパラメーターとして、クラスやメソッドに渡せるようになる。
・ジェネリックパラメーター「T」の型を制限する事で様々な操作を行えるようにする。
・ジェネリックパラメーター「T」の型を制限する事で様々な操作を行えるようにする。
6. Inheritance(継承)
https://note.com/2357note/n/na3a95cd3100e
・継承はOOPにおいて重要な機能である。
・protectedアクセス修飾子を使うことで、privateとpublicの間のような制限ができる。
・コードを再利用することで、多くの機能を簡単に利用できるようにし、バグの予防、時間の短縮、にもなる。
・protectedアクセス修飾子を使うことで、privateとpublicの間のような制限ができる。
・コードを再利用することで、多くの機能を簡単に利用できるようにし、バグの予防、時間の短縮、にもなる。
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